地域の葬儀社の式場でキリスト教葬儀をしたい場合の牧師派遣と体験談。
父君は生前、キリスト教団体には通っておられなかったようですが、母者人は若き頃に水の洗礼を授かっていたようです。
肉親が末期のガンを患って、母親が御救いの良き知らせを告げたところ、その良き知らせを信仰すると答えました。
そういった様相でキリスト教団体に申し込みをしてみたら、現役の正統派キリスト教会の牧師がわざわざ出張してセレモニーの奉仕をしに来て下さるということでしたので嬉しかったです。
希望の地域の葬儀社の葬祭場での基督教追悼のためにキリスト教のチャーチの牧師先生が出向いてサービスをして下さり、感涙にむせびました。